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2019-06-09 (Sun)
「トロイメライ」   村山早紀+げみ   立東舎

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
近未来、ロボットがぐっと身近になった世界。愛美ちゃんはお父さんと、ロボットのお兄ちゃんと暮らしていたのだけれど…。(トロイメライ)。大晦日、久しぶりにゆりちゃんが帰ってきた。同じ年にうまれた猫と女の子の物語。(桜の木の下で)。山奥に捨てられてしまった古いお雛様とお内裏様、三人官女。そんなお人形たちに、ある夜魂が宿ります。(秋の祭り)



げみさんの素敵な絵がたっぷり詰まった大人の絵本のような本でした。

内容はやさしくせつないお話で、
電車の中で読んでしまい失敗した!と思いました。


表紙の絵で青年が持っているものは、テルミンという楽器なのですね。
調べてみると、弦がない弦楽器のようです。
とてもきれいな音を奏で、人の歌声のようにも聴こえました。


戦争のない世界を願います!!


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2019-06-02 (Sun)
「ネネコさんの動物写真館」   角野栄子   ポプラ文庫ピュアフル

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「きみって無添加手づくり石けんみたい」と恋人にふられてしまったネネコさんは、亡くなった母親がのこした下町の動物写真館で働く二十九歳。自分のキリンを撮ってほしいという子ども、おそろいの髪型で記念撮影するおばあちゃんと孫と犬、広告用に“ときめく写真”を依頼する会社など、訪れる様々なお客さんと、ネネコさんの物語。著者の生まれた下町の思い出を綴った書き下ろしエッセイ「私の深川」収録。



角野栄子さんは絵本・児童文学作品を書かれているからか、
この本も行間が広く、字数が少なく、
あっという間に読み終えました。

写真館を訪れるお客様たちとの不思議な出来事がつづられています。

心がほっこりするようなお話に癒されました。


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2019-05-25 (Sat)
「ブロードキャスト」   湊かなえ   角川書店

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
町田圭祐は中学時代、陸上部に所属し、駅伝で全国大会を目指していたが、3年生の最後の県大会、わずかの差で出場を逃してしまう。その後、陸上の強豪校、青海学院高校に入学した圭祐だったが、ある理由から陸上部に入ることを諦め、同じ中学出身の正也から誘われてなんとなく放送部に入部することに。陸上への未練を感じつつも、正也や同級生の咲楽、先輩女子たちの熱意に触れながら、その面白さに目覚めていく。目標はラジオドラマ部門で全国高校放送コンテストに参加することだったが、制作の方向性を巡って部内で対立が勃発してしまう。果たして圭祐は、新たな「夢」を見つけられるかー。



湊かなえにしてはちょっと意外な青春小説でした。

イケボ(イケてるボイス)だというだけで放送部に誘われた主人公の
部活動でのお話で、爽やかで読みやすい作品です。

この後の高校生活も続けて読んでみたいですね♪


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2019-05-14 (Tue)
「終電の神様 始発のアフターファイブ  阿川大樹  実業之日本社文庫  

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
シンガーを夢見て上京した女の子(「スタンド・バイ・ミー」)、終電でラブホテルに出勤する元商社マン(「始発のアフターファイブ」)、深夜の電車で寝過ごした彼女(「終電の女王」)…。終電が去り始発を待つ街で起きる、ささやかだけれど、かけがえのない5つの奇跡。読めば涙と希望が湧いてくるベストセラー『終電の神様』待望の書き下ろし続編!



終電というよりも始発に重点を置いた短編集ですね。
八月の最終金曜日の新宿駅の終電後、そして始発。

いろいろな人間模様が描かれていますが、
基本は夜のお仕事をしている人々のお話です。

読みやすくはありますが、涙するほどの感動もありませんでした。(残念)


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2019-05-04 (Sat)
「メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス   加藤実秋   角川文庫

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
牧野ひよりは憧れの刑事になったが、毎日雑用ばかり。そんなある日、奇妙な焼死事件が発生、話を聞いて来いと上司からメモを渡される。そこはなんと、退職した元刑事たちが暮らすシェアハウスだった!敏腕、科学捜査のプロ、現場主義に頭脳派。刑事魂が再燃したおじさん4人は、老眼、腰痛をものともせず事件に首を突っ込んでゆく。失踪したひよりの父の謎、おじさんたちの過去も徐々に明らかになり…異色の連作ミステリ!



テレビの新作ドラマや映画の宣伝を見て、
面白そうなものの原作を先に読んでしまい、
ドラマは見ないということが多いです。

今回はドラマを見てから、原作を読みました。

登場人物が違和感がなく、
すんなり読めたことに、まずビックリ!
でも内容はかなり変えてありますね。

違いを見つけるのもけっこう面白かったです。
軽く読める娯楽作品でした。


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