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2016-07-31 (Sun)
「ラブコメ今昔」   有川浩   角川文庫

内容(「BOOK」データベースより)
「自衛隊員の皆さんに恋愛や結婚の経験談を語ってもらいたいんです」。二等陸佐・今村和久の前に現れたのは、隊内紙の記者の元気娘・矢部千尋二等陸尉。訊けば、夫婦の馴れ初めを、コラムに掲載したいというのだが!?「みっともない」と逃げる今村、ねばる千尋。一歩もひかない攻防戦の顛末は―!?様々な思いが交錯する、自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、十人十色の恋模様6編を収録した、国を守る男女の本気印恋愛百景。



図書館で題名を見て、
「読んだことがありそうな気がする」と思いつつも借りてきました。

読み始めてもやっぱり、
「読んだことがあるような…」。
それでも最後まで読んでしまいました。
そして感動しちゃいました(笑)


読んだことがあったとしても、全然覚えていないんですよね。
そういうことが多いから、この備忘録を書いているのですが、
書いていなかった期間もあるので、全部は把握しきれません^^;


有川浩さんは、自衛隊を舞台にした作品を何冊か出されています。
ラブコメではありますが、それだけで終わりません。
自衛隊を志した人々の内面もきちんと描かれています。
だから読んでいて思わず笑顔になってしまうだけでなく、
考えさせられる場面も多々あるんです。

ここにこうやって書いたので、間違えてまた読むことがありませんように!





| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2016-07-18 (Mon)
「ゆず、香る」   有川浩   ほっと文庫

とっても薄い1冊の本。
短編を1冊にしたような本。
けれど、有川浩らしいラブストーリー。
読後にゆずが香ったような気がした本。

香りで過去を思い出すことってありますよね。
今は香っていないはずなのに、ふっと香りを思い出すことも…

目には見えないし、
言葉で表すのも難しいものだけど、
香りって、とても重要な気がします。


amazonで調べたら、
この本は入浴剤と抱き合わせで売られていたようです^^







ずっと放ったらかしにしてあって、やっと編み上げたチュニック。
インスタには載せていたのに、ブログに書くのを忘れてました;


  編み図  パイナップル編みのチュニック(クロバー社)
  編み糸  モンシュシュ(毛糸ZAKKAストアーズ)Z164
  編み針  かぎ針4/0号



| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2015-08-09 (Sun)
毎日暑い日が続いていますね。
昨日今日はいくらか楽ですが、それでも30℃超えなんですよね~ ( -.-) =зフウー

この本は数日前に読み終わっていたのですが、
暑さと忙しさで書き忘れていました^^;


「キャロリング」   有川浩   幻冬舎

内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスにもたらされるささやかな奇跡の連鎖―。有川浩が贈るハートフル・クリスマス。





クリスマス前のお話で今の時期に読むにはちょっと。。。だったかな

出だしからつまづいてしまいました。
これの作者って有川浩だったよね?と思うほど、違和感あり。
そのため1回読むのを止めてしまったほどです。


主人公・大和俊介の勤める子供服メーカー『エンジェル・メーカー』が
舞台になっています。
この『エンジェル・メーカー』では学童保育も行っており、
そこに通う子どももお話に絡んできます。


大和俊介と同僚の折原柊子との関わりから生まれる場面のみが、
有川浩らしい部分でしたね。
ハートフルって感じではなかったです。

期待して読んだ分、残念な気持ちになった作品でした。







| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2015-05-02 (Sat)
春はいろいろな花が咲いていて、
歩いていても嬉しくなってしまいます♪

このクレマチスもとっても綺麗ですよね~。
クレマチスは茎が細く、そのため日本名は鉄線(てっせん)と言います。

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「明日の子供たち」   有川浩   幻冬舎

内容(「BOOK」データベースより)
三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。



有川浩の名前につられて読みましたが、今までの作品とはちょっと違いました。
最後は甘々な恋愛小説っぽかったですが…(*^m^*)

児童養護施設「あしたの家」の職員と子供たちのお話です。
(この子供という表記にはひっかかりましたが…)
この本を読むことで、児童養護施設のことを少しは理解できました。
そして誤解をしていたことにも気づけました。

作品の中で、「かわいそうと思われたくない」と子供が反発します。
わかっていても、つい「かわいそう」と思ってしまう自分がいます。
そういう気持ちがあっては福祉の仕事は向かないと、諦めたこともありました。

新任の三田村慎平は、そこで諦めず、
「俺だったら」と考え行動し、子供たちに寄り添っていきます。


最後まで一気に読ませる、読み応えのある作品でした。


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| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2013-12-01 (Sun)
「旅猫リポート」   有川浩   文藝春秋

内容(「BOOK」データベースより)
さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。



サトルと一緒に旅をするナナという猫が書いたリポートが主になっています。

サトルとナナが出会ったところから始まり、
小学生時代、中学生時代、高校生時代の友だちのところを、
ふたり(?)で旅をするお話です。

猫が主役だということもあり、
最初からわくわくして読み始めましたが、
時々ほろっとしたり、にやっとしたり…w

そして最後は涙涙でした。

でも心地よい涙で、あとは清々しい気持ちになれます。


旅のリポートなので、景色の描写がありますが、
とても素敵な景色ばかりで、旅をしたい気分にもなりました。
特に北海道には、また行ってみたくなりました。


猫好きな人はぜひ読んでみてください!
猫好きじゃない人もぜひ!!(笑)

旅猫リポート旅猫リポート
(2012/11/15)
有川 浩

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