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2018-06-23 (Sat)
「NNNからの使者 あなたの猫はどこから   矢崎存美   ハルキ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
自分勝手な両親のもとで、何でもいいなりになってきた小雪はいつもひとりぼっち。家を出ることを決めかねていたある日、具合の悪そうな子猫を見つけて…(「第一話」)。猫が大好きなのに、猫アレルギーの自分を恨めしく思っていた瀬奈のもとに訪れた幸運とは?(「第三話」)。猫を飼いたい誰かのことを、ねこねこネットワークの使者が、今日もどこかから見ているかも!?猫好きの人にぜひ読んでほしい、モフモフ猫小説第二作!



読めば読むほど猫が飼いたくなってしまいます!
でもやっぱり無理だから、本の中だけで我慢です。

いつの日か、猫と一緒に日向ぼっこできることを夢見て…(笑)


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NNN(ねこねこネットワーク)とは、 ↓ねこちゃんホンポより抜粋

『ネットをやっている愛猫家の中で、密かに噂になっている「ねこねこネットワーク」。通称NNNをあなたは知っていますか?(某大手無記名掲示板では「ぬこぬこネットワーク」)

猫好きの人間の元に主に野良猫を派遣し、飼い猫として幸せに暮らせるように暗躍している謎の組織だと言われています。

一度この組織に優良物件(飼い主候補)としてマークされた人間は、最高のタイミングで猫が派遣されて来て、そのまま飼い主となるケースが多い、と言います。その猫が死んだ場合や、多頭飼いを考え始めた矢先には、また絶妙のタイミングで、偶然を装った猫が派遣されて来るのです。』

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2018-06-07 (Thu)
「NNNからの使者 猫だけが知っている   矢崎存美   ハルキ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
最近寂しさが身に染みる独身男藤本誓のもとに、やけに模様がくっきりとした三毛猫が現れるようになった。と同時に、会社からの帰り道、野良と思われる白猫が「お腹すいた」と猛アピールしてくるように。食べ物を与えるようになった誓は、次第に猫が飼いたくなり、ペット可物件に入居してしまう(表題作「猫だけが知っている」より)。今日もミケさんたちは、猫好きな誰かのことをじっと見ている!?ページをめくるたび、あなたも猫の魅力のとりこになる、モフモフ猫小説誕生!



人と猫の両方の目線から描かれている連作短編集です。
全部の作品に登場するミケさんが不思議な存在で、
人の心も猫の心もお見通しなんです。

猫好きな人なら「わかるわかる」という場面がいっぱい!

野良の可愛い子猫を飼いたくなってしまいました(=^・^=)


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NNN(ねこねこネットワーク)とは →→ 



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2018-05-12 (Sat)
「猫が見ていた」   アンソロジー   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
現代を代表する人気作家たちが猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説、全7編。作家の家の庭に住みついた野良猫。同じマンションの女の猫が迷い込んできたことで揺れる孤独な女の心。猫にまつわる名作絵本に秘められた悲しみ…ミステリアスな猫たちに翻弄される文庫オリジナルアンソロジー。巻末にオールタイム猫小説傑作選も収録。
内容紹介
猫を飼うふりを続けていた男の謎。同じマンションの住人の猫を密かに飼う女…現代を代表する人気作家たちが猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説、全7編。猫好き必読です。 巻末には「猫小説オールタイム・ベスト」紹介も。
【収録作品】
「マロンの話」湊かなえ
「エア・キャット」有栖川有栖
「泣く猫」柚月裕子
「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」北村薫
「凶暴な気分」井上荒野
「黒い白猫」東山彰良
「三べんまわってニャンと鳴く」加納朋子
「猫と本を巡る旅 オールタイム猫小説傑作選」澤田瞳子



好きな作家さんの作品もあるアンソロジーは、読むのが楽しいですね。
今回はテーマが『猫』でもあり、とても面白かったです!

加納朋子さんの「三べんまわってニャンと鳴く」は、
スマホゲームの中で猫を育てるお話で、
猫を飼えない私も似たようなことをしているためか、
自分のことのように読んでしまいました。
ゲームの中だけでなく
現実にもハッピーになりそうな終わり方がよかったです^^


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2018-05-06 (Sun)
「アンソロジー 迷:まよう」   アミの会(仮)   新潮社

内容(「BOOK」データベースより)
はじめてのひとり暮らし、旅先、迷路、父か母か。そして、俺の人生を狂わせた、憎いあいつを殺してしまうか…。誰もがいつでも迷っている。迷うほどに、心を揺さぶる。短編の饗宴。最強の作家集団、四たび集結。全作品書き下ろし。



今回は好きな作家である加納朋子さんの作品がなくて、
少しがっかりしながら読み始めました。

全体的にホラーチックで、どちらかというと苦手です。
ファンタジー的なものが好きなのだと改めて感じました。


どのお話もよくできていて
どんでん返しがあったりと面白かったのですが、
短編のせいか読後に物足りなさが残りました。

そして気が重くなってしまったのです。
それはホラーのためかもしれません。


やっぱりファンタジーがいいですね!


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2018-03-19 (Mon)
「アンソロジー 惑:まどう」   アミの会(仮)   新潮社

 内容(「BOOK」データベースより)
淡い恋心、男か女か、宇宙人が来襲!? 火事と焼死体への既視感、そして、人生をあの時からやり直すべきか…。最強の作家集団、四たび集結。全作品書き下ろし。



加納朋子さんの作品が読みたくて手に取ったアンソロジーも
4冊目になりました。

アンソロジーならではの楽しさの詰まった本になっています。

加納さんの作品は今までとはずいぶん趣が違いましたが、
どんでん返しに驚かされ、面白かったです。

お気に入りは矢崎在美さんの「最後の望み」でした。


さぁ次はどんな作品と出会えるでしょうか?


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