FC2ブログ
03≪ 2020/04 ≫05
123456789101112131415161718192021222324252627282930
2019-11-02 (Sat)
「覆面作家の愛の歌」   北村薫   角川文庫

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
若手編集者の岡部良介が担当する覆面作家こと新妻千秋の正体は、天国的な美貌を持つ可憐な大富豪のご令嬢。だが、一歩外に出ると様子が一変。日常に潜む事件をたちまち見抜くもう一つの顔を持っている。禅寺に消えた菓子職人の秘密、ラブレターと血液型の謎、シェークスピアと愛にまつわる殺人事件…。名推理を披露するお嬢様探偵の身に危険が迫るー!?ミステリの名手による傑作シリーズ、完全保存版の第2弾!



覆面作家であるお嬢様は、外に出ると別人格なボーイッシュになってしまいます。
そして次々と難事件を解く探偵にもなるのです。

前作の「覆面探偵は二人いる」を読んだことがある?と思い、
2作目である本作を読みました。
でも、読んでいてもいなくても楽しめますね。


殺人事件も起きますが、ドロドロしてはいなく、
軽い感じで読むことができました。
名推理も見事です!

後は編集者の岡部とどうなるか、ですね^^


9784041081716.jpg



| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |
2019-07-11 (Thu)
「メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視」   加藤実秋   角川文庫

 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
警視庁柳町北署管内の歩道橋で、男性の転落死体が発見された。新人刑事ひよりは、メゾン・ド・ポリスに住む元刑事のおじさんたちに呼び出され、住人・藤堂の元妻で美人鑑識課員の杉岡も巻き込んで捜査をする羽目に。さらにひよりは、捜査一課の間宮からメゾンの雑用係・惣一郎の「観察」を命じられてしまう。やがて明らかになる警察の闇。そのとき、ひよりとおじさんたちがとった行動とは?かつてない警察小説、怒涛の第2弾!
 


脇役の人物設定がテレビとは異なっていますね。
藤堂の元妻とか、バーテンダーの草介とか。
また肝心のひよりの父親とかもですね。

テレビを見てから原作を読むのは、やはり失敗かな。

でも気軽に読める作品であることには間違いがありません。
まだ続きがあるようですが、どうしようかな。


9784041070093.jpg


| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |
2019-06-02 (Sun)
「ネネコさんの動物写真館」   角野栄子   ポプラ文庫ピュアフル

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「きみって無添加手づくり石けんみたい」と恋人にふられてしまったネネコさんは、亡くなった母親がのこした下町の動物写真館で働く二十九歳。自分のキリンを撮ってほしいという子ども、おそろいの髪型で記念撮影するおばあちゃんと孫と犬、広告用に“ときめく写真”を依頼する会社など、訪れる様々なお客さんと、ネネコさんの物語。著者の生まれた下町の思い出を綴った書き下ろしエッセイ「私の深川」収録。



角野栄子さんは絵本・児童文学作品を書かれているからか、
この本も行間が広く、字数が少なく、
あっという間に読み終えました。

写真館を訪れるお客様たちとの不思議な出来事がつづられています。

心がほっこりするようなお話に癒されました。


9784591154694.jpg



| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |
2019-05-14 (Tue)
「終電の神様 始発のアフターファイブ  阿川大樹  実業之日本社文庫  

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
シンガーを夢見て上京した女の子(「スタンド・バイ・ミー」)、終電でラブホテルに出勤する元商社マン(「始発のアフターファイブ」)、深夜の電車で寝過ごした彼女(「終電の女王」)…。終電が去り始発を待つ街で起きる、ささやかだけれど、かけがえのない5つの奇跡。読めば涙と希望が湧いてくるベストセラー『終電の神様』待望の書き下ろし続編!



終電というよりも始発に重点を置いた短編集ですね。
八月の最終金曜日の新宿駅の終電後、そして始発。

いろいろな人間模様が描かれていますが、
基本は夜のお仕事をしている人々のお話です。

読みやすくはありますが、涙するほどの感動もありませんでした。(残念)


9784408554372.jpg


| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |
2019-05-04 (Sat)
「メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス   加藤実秋   角川文庫

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
牧野ひよりは憧れの刑事になったが、毎日雑用ばかり。そんなある日、奇妙な焼死事件が発生、話を聞いて来いと上司からメモを渡される。そこはなんと、退職した元刑事たちが暮らすシェアハウスだった!敏腕、科学捜査のプロ、現場主義に頭脳派。刑事魂が再燃したおじさん4人は、老眼、腰痛をものともせず事件に首を突っ込んでゆく。失踪したひよりの父の謎、おじさんたちの過去も徐々に明らかになり…異色の連作ミステリ!



テレビの新作ドラマや映画の宣伝を見て、
面白そうなものの原作を先に読んでしまい、
ドラマは見ないということが多いです。

今回はドラマを見てから、原作を読みました。

登場人物が違和感がなく、
すんなり読めたことに、まずビックリ!
でも内容はかなり変えてありますね。

違いを見つけるのもけっこう面白かったです。
軽く読める娯楽作品でした。


9784041057407.jpg



| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |