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2018-08-12 (Sun)
「雪晴れ」切り絵図屋清七   藤原緋沙子   文春文庫

内容紹介
江戸の切り絵図屋・清七を主人公に描かれる、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾。
絵双紙本屋「紀の字屋」が軌道に乗り、町人として充実した日々を過ごしていた清七。
勘定組頭の父・長谷半左衛門が勘定奉行・谷田部貞勝の不正を暴くため、秘密裏に旅に出ていたが、2カ月が過ぎても戻らず、その身を案じている。
そんなあるとき、父が半月前に飛驒で何者かに襲われ、消息を断ったという報せが入る――。
父の無事を確かめられるのは自分しかいない。清七の行動力が冴えわたる、待望の第5弾!



久しぶりの時代小説でしたが、
シリーズ物でしたし、文字が大きかったので、
すぐに読み終わりました。

今作では切り絵図には一切触れず、
清七の父探しが中心で、継母・兄のことも描かれています。

武士・清七郎としての活躍は頼もしかったですが、
やはり切り絵図屋のほうが読んでいて面白いです。


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| 藤原緋沙子 | COM(0) | | TB(0) | |
2017-02-08 (Wed)
切り絵図屋清七「栗めし」   藤原緋沙子   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
切り絵図屋の店先で倒れた身重の女性。小伝馬町の牢にいる夫を案じる様子を見かねて何かと力になる清七たちだったが、夫は出牢から三日後何者かに殺められてしまう。事件を調べる中で浮上した同心の名から、もう一つの殺し、そして勘定奉行の関わる大きな陰謀との繋がりが見えてきた―大切な人を守れ!人気シリーズ第四弾。



シリーズ物は続きをどうしても読みたくなりますね。
このシリーズも第四弾になりました。

いくつかの事件に出会い、それぞれの繋がりに気づくことで、
どんどん核心に近づいていきます。

はらはらどきどきの展開が続きますが、
まだ終わらないようです。


続きが出るまで首を長くして待つこととしましょうか^^






| 藤原緋沙子 | COM(0) | | TB(0) | |
2016-12-19 (Mon)
慣れないと読みづらいな…と思いながらも、
2冊一気に読んでしまいました。

地名や武士の地位などにふりがながなかったり、
場所の位置関係がわからなかったりと、
読みにくさはあるものの、内容は面白かったです。

第4弾もリクエストしてあるのですぐに読めると思いますが、
まだまだお話は終わらないようです^^;
シリーズものって、そこが難点なんですよね。



切り絵図屋清七 紅染の雨」   藤原緋沙子   文春文庫 

内容(「BOOK」データベースより)
武家を捨て、町人として生きる決意をした清七郎改め清七。与一郎や小平次らと切り絵図制作を始めるが、絵双紙本屋・紀の字屋を託してくれた藤兵衛から、世話をしているおゆりの行動を探ってくれと頼まれる。男と会って金を渡しているおゆりを見て動揺する清七だったが。江戸の風景を活写する人気書き下ろし時代小説第二弾。





切り絵図屋清七 飛び梅」   藤原緋沙子   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
江戸の切り絵図制作を始めて一年半。町人として充実した日々を過す清七だったが、ある日、勘定組頭を務める実の父が何者かに襲われる現場に遭遇。勘定所内部に大きな陰謀が進行しているのか―清七が実家に戻ることを望む父、店の主と仲間達、そしておゆりへの思いに揺れ動く清七は果たして。書き下ろしシリーズ第三弾。


| 藤原緋沙子 | COM(0) | | TB(0) | |
2016-12-10 (Sat)
初めて手にとった作者です。
題名にひかれて図書館で借りてみました。

「切り絵図屋清七 ふたり静」   藤原緋沙子   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
絵双紙本屋の紀の字屋に出入りする浪人・清七郎は、弱い者を見過ごしにできぬ性分。江戸の町に不慣れな者たちが辛い目に遇っていると知り、自分の足で調べ上げた切り絵図を作りたいと夢を抱く。折しも主の藤兵衛が病に倒れ、清七郎に店を譲りたいと持ちかけられる…。清新な時代小説書き下ろし新シリーズ。



読みなれていない作者の作品は、
慣れるまでとっても読んでいて疲れます。

それでも読み進めるうちに
人物関係がわかってきたりして読みやすくなってきます。

今回の藤原緋沙子さんも
慣れるまで時間がかかりました。

「切り絵図屋清七」という人物の紹介のような作品で、
この後シリーズ化しているので、
ぜひ続きも読んでみようと思います。


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