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2007-06-25 (Mon)


「すいかの匂い」  江國香織  新潮文庫  6/24読了



川上弘美のあとがき「江國さんのひみつ」を読んでいて、 
私はファンではないのだと思った。

『このお話、わかる。たぶん、こんなにこれがわかるのは、私だけじゃないかな。・・・・・・』

そう思えない私は、 
やっぱりファンではないのだろう。
一冊読んでみて、また読みたいと思って読んではみたものの、
全然わからない。
共感できない。
それでもまた読んでみたい。
不思議な感覚・・・

この本は夏の季節の短編集。
少女の頃のお話がいろいろ。
どの少女にも共感はできなかったけれど、心の中を覗いてみたような気分。
もう少し江國さんの本を読んでみようかな~~

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2007-06-20 (Wed)


「ホクサイの世界」  小松左京  ハルキ文庫  6/19読了



小松左京のショートショート集は初めて読んだ気がする。
3~40年前に書かれたものなのに今読んでも面白い。
でも私には星新一との区別はできそうもない^^;

40編ある作品の中で「観月譜」の中の次の言葉に目が留まった。

『人間は、
時に自然を、そのあるがままの姿で、見ることも必要だよ。
どんなに科学がすすんでも、
自然を美しいものと感ずることができれば、
その人間の味わえる幸福が、一つふえるわけさ』

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2007-06-17 (Sun)


「ウエハースの椅子 」  江國香織  ハルキ文庫  6/17読了



この作家の主人公はちょっと変わった感覚の持ち主のような気がする。

画家である女性とその恋人との切ない恋愛小説なのだが、
常に子どもの頃の記憶と絶望がつきまとう。

完璧に見える恋人に何を望むのか・・・

女性を愛し理解してくれている恋人に・・・



こんな恋人がいたら幸せだろうな~

そう思いながら読んでいた。

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2007-06-17 (Sun)
乙一の「きみにしか聞こえない」が原作の映画の主題歌。
この乙一の本もまだ読んでいないので ぜひ読みたいですね。



「きみにしか聞こえない」        作詞 吉田美和
                       作曲 吉田美和・中村正人


きみにしか聞こえない この声は今でも
呼び続けてるよ 届くように 繫がるように
きみの名前を何度も
i'm callin' you, callin' your name

きみだけが聞こえた この声で名前を
呼ぶたびにまだ まるでここに きみがいるように
胸があたたかくなるの
i'm callin' you, callin' your name

この声が あの時きみに 届いていなければ
あきらめていた 知らずにいた 誰かを思う
すごく大切なことを
i'm callin' you, callin' your name

心はほんとに震えるんだね
「愛しい」は「苦しい」にすこし似てる
声を上げて 泣くことも
みんな きみが教えてくれた

きみにしか聞こえない この声がこれから
誰かに届いたら ねぇ見ていてね 繫がるように
きみと呼び続けてみる
今も呼び続けている
きみを 呼び続けている

誰かに届いてる きみの声は
誰かが答えてる きみの声に
誰かに届いてる きみの声は
誰かが答えてる きみの声に
誰かが思ってる きみのことを
きみの声に答えてる

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2007-06-15 (Fri)


秋月菜央さんの本「Heart Blueー幸せを手にする秘訣」に載っている詩です。
自分の手の中にあるはずの小さな幸せ ぎゅっとつかみましょうね。





「チャンスをこぼす手」

いつかビッグ・チャンスが来る
そう思ってる人は
小さなチャンスを無視してしまう

いつか王子様が現われる
そう期待している人は
やさしい騎士が来ても気がつかない

そのうち幸運が転がり込む
そう信じている人は
何もしないで 待ちつづける

ようく 手元を見つめてみれば
小さなチャンスや幸運がいっぱい
でも 大きなものをつかもうと 指をひろげると
それらはこぼれ落ちてゆく
小さくたって ギュッとつかめば
ちゃんとあなたのものになる
それが 幸せを手にする秘訣

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