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2007-12-29 (Sat)
AIDSチャリティProjectの曲
「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」を聴きました。
元の曲は小田和正さんが30年前オフコース時代に書いたものだそうです。
ここには元歌の歌詞を載せてみました。

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「生まれ来る子供たちのために」 / 小田和正
           作詞・作曲 / 小田和正

多くの過ちを 僕もしたように
愛するこの国も 戻れない もう戻れない

あのひとがそのたびに 許してきたように
僕はこの国の 明日をまた想う

広い空よ 僕らは 今どこにいる
頼るもの何もない
あの頃へ帰りたい

広い空よ 僕らは 今どこにいる

何を語ろう

君よ 愛するひとを守り給え
大きく手を広げて
子供たちを抱き給え
ひとりまたひとり 友は集まるだろう
ひとりまたひとり ひとりまたひとり

真白な帆を上げて
旅立つ船に乗り
力の続く限り
ふたりでも漕いでゆく
その力を与え給え
勇気を 与え給え
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2007-12-28 (Fri)


「ドリームバスター4」  宮部みゆき  徳間書店  12/27読了


『大災厄の影響でできた「抜け穴」によってテーラと地球は繋がり、テーラの凶悪犯の意識が地球に逃亡した。シェンとマエストロはD・B(ドリームバスター)。地球の人々の悪夢に潜む逃亡犯の意識体を捕獲する賞金稼ぎだ。・・・・・・』

この4作目は前作に続き時間鉱山のお話である。
時間鉱山にいる11歳のヒロム、28歳のキエとユキオ。
彼らは現実世界では詩の瀬戸際にいる。
生き返るためにはどうすればいいのか。
冒険が繰り広げられる。

キエとユキオは自殺志願者。
生よりも死を選んだ彼らが、生きよう生きていこうと思うようになるのか。
自殺をしようとした理由が明らかになり、
それに打ち勝たなくては生きることはできない。

ハラハラドキドキしながら読んだ。

でもお話は終わらなかった。
まだシェンとマエストロの冒険(?)は続くらしい。

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2007-12-25 (Tue)


吉田美和さんが今の自分の気持ちを歌にしたものだそうです。
切ないですね~
でも、とても素敵な歌です・・・

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AND I LOVE YOU / DREAMS COME TRUE

                     作詞:吉田美和 / 作曲:吉田美和



「遅くなるよ」の電話は もう来ないけれど
長い旅にでも出たと 思っています

何日も会えないことも 多かったから
わたしたちはきっと ね、大丈夫だよね

これまでは ふたりで乗り越えたいろんなこと
たとえばまさに「今」みたいなことを

これからはひとりで乗り越えていかなきゃ
それがほんとはいちばん 心細い

この歌を人前で歌うことは ないだろうけど
私情をみんなに聞かせて 申し訳ないけど

いつかあなたのところへ わたしが行く時
しわしわでもぜったいに すぐに見つけてよ

ありがとうって言えるまで どこかで見ててね

ありがとうって言ってるから どこかで見ててね
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2007-12-19 (Wed)




まほろば
作詩・作曲 : さだまさし


春日山から飛火野辺り
ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木の森の馬酔木に
たずねたずねた帰り道

遠い明日しか見えない僕と
足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに
黙り黙った別れ道

川の流れはよどむことなく
うたかたの時押し流してゆく
昨日は昨日明日は明日
再び戻る今日は無い

例えば君は待つと
黒髪に霜のふる迄
待てると云ったがそれは
まるで宛名の無い手紙


寝ぐらを捜して鳴く鹿の
後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ
馬酔の枝に引き結ぶ
行方知れずの懸想文

二人を支える蜘蛛の糸
ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸
君を捨てるか僕が消えるか
いっそ二人で落ちようか

時の流れはまどうことなく
うたかたの夢押し流してゆく
昨日は昨日明日は明日
再び戻る今日は無い

例えば此処で死ねると
叫んだ君の言葉は
必ず嘘ではない
けれど必ず本当でもない


日は昇り日は沈み振り向けば
何もかも移ろい去って
青丹よし平城山の空に満月

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2007-12-19 (Wed)


「朝顔はまだ咲かない」  柴田よしき  東京創元社  12/19読了


主人公のなっちゃん、こと小夏は高校時代に登校拒否になり、
そのまま引きこもりになってしまった女の子。
そしてその頃からなっちゃんの家に遊びに来るようになった秋。
二人が出会うミステリー(?謎解き?)の数々・・・。

ひきこもりだから感じとれること、女の子だから気づくこと・・・。
外には出られないけれど、秋を通して社会と繋がり、
男の子とも出会い恋をする。

読みながら歯がゆい想いをしながら、
それでもなっちゃんを応援したくなる。

乗り越えた先に見える未来。
まだまだ先は長い・・・。

加納朋子の作品を思い出すような作風だった。
そして読み終わった後に気づいた最後の紹介本が、
なんと加納朋子の「ななつのこ」等だった。

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