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2011-03-30 (Wed)
「別冊図書館戦争Ⅱ」  有川 浩  アスキー・メディアワークス

別冊Ⅰが主人公ふたりのエピソードだったのに対し、
Ⅱは周りの人達のエピソードが描かれている。
副隊長の緒方が元良化隊員だったこと、そしてその学生時代。
堂上と小牧の若かりし日のこと。
柴崎に対するストーカーや同室者への気遣い。
そして柴崎と手塚の不器用な(?)想い。

ストーカーの記述は重かったが、
登場人物みんなが幸せになってほしい、
そして幸せになるだろうという結末。
読後感は悪くなかったかな。
何しろ私には珍しく一気に読み上げてしまった。
それだけ面白かったということだけど・・・。

やっぱり図書館はいいな!
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2011-03-29 (Tue)
「別冊図書館戦争Ⅰ」  有川 浩  アスキー・メディアワークス

シリーズの最後に突然何年か話が飛んでいたが、
この本でその間を埋めている。
主人公のふたりが結婚するまでのエピソードが、
図書の窃盗・酔っ払いの居座り・虐待の子・薬物中毒者などの
事件と絡めて描かれている。

郁が少しずつ女らしくなっていくわけだが、
20代後半としてはかなり晩生かな。
でも、そんな郁が好き。
相変わらずまっすぐで不器用で・・・。


後もう少しで読み終わりそうだからと、
つい夜遅くまで読んでしまったので、今すごく眠い。
| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2011-03-27 (Sun)
「図書館革命」   有川 浩   メディアワークス

図書館シリーズの最終、4作目。
ある日、テロが起きる。
そのテロがある作品とそっくり同じように行われたとして、
作者はそれ以降の作品を書くことを禁じられる。
図書隊はそれに反対し、作者を匿う。

大筋は革命であり戦闘も繰り広げられるが、
涙あり笑いありで、おもしろい。
4作目ともなるとキャラの考えや行動も推測できるようになり、
そこがまた気楽に読める要素でもある。

主人公の郁も、
図書隊員として、人間として、そして女性として成長していく。
そして最後は思ったとおりのハッピーエンド。
やっぱりハッピーエンドはいいな
| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2011-03-23 (Wed)
「図書館危機」   有川 浩   メディアワークス

シリーズ3作目。
作者いわく、ベタ甘の恋愛小説らしい。。。
今まで恋愛小説ってあまり読んだことがなかったのに、
ハマっているってことは、恋愛小説好きだった??
でも恋愛だけじゃなく、図書館を題材にした攻防戦もおもしろい。
こんな図書館になってほしくはないけれど、
メディアに対して検閲が厳しい時代が来てしまったら、
やむをえないのかな。

笠原郁は茨城出身ということで、植物にも詳しい。
昇進試験でも、その得意な分野を駆使する。
また、図書隊員の徽章に描かれている
カミツレの花のエピソードも出てくるが、
カミツレ(カモミール)の可憐な花の花言葉が
「苦難の中の力」だなんて、ちょっと意外だった。



計画停電が実施されるということで、
その時間はいつ停電してもいいようにと、
読書の時間に当てている。
しかしいっこうに停電する気配はない。
| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2011-03-23 (Wed)
懐かしいアンパンマンの絵。

今回の震災に寄せて、

やなせたかしさんが描いたものである。

    

        

やなせたかしさんが描き下ろしたアンパンマンのイラストとメッセージ(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV



このアンパンマンの絵と出合ったのは、

「詩とメルヘン」という本だった。

高校生から大学生になる頃に購読していた覚えがある。

綺麗なイラストと詩からなる隔月刊の本で、

そこにこのアンパンマンもいた。



今アニメになっているものよりも、

このアンパンマンが好きだ。

登場人物も少なかったが、

やさしい正義のヒーローだった。



アンパンマン、

今もどこかで弱者を助けていることだろう・・・。
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