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2011-06-29 (Wed)
ショップまで後2日…。
残った毛糸を使って、シュシュを編みました。
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いくつか試し編みをしてみましたが、どれも重い感じがしてしまいました。
ヒラヒラなりそうなものを探してみたのですが、どうでしょう?

右の4つは大判小判さんのブログエリコさんのブログから
左のは*mati*さんのブログから、それぞれお借りしました。

自分の髪は短いので、結んだ写真が載せられません。
使うとしてもブレスレットのように腕につけるくらいです。
娘でもいたら、もっと前から編んでいたかしら…。

| 小物 | COM(4) | | TB(0) | |
2011-06-27 (Mon)
最近は編み物ばかりしていたので、
久しぶりのトールペイントです。
家ではしないので、しかたないですね^^;

もう紫陽花の季節は終ってしまいますが、
好きな花なので、季節に関係なく使いたいです♪

2011062719430000.jpg

今日はまだ出来上がっていません。

もう少し花数を増やして丸くしたほうが
紫陽花らしいですよね。
真ん中に色も足して、
仕上げ剤を塗ったら出来上がります。


それにしても、
携帯で撮ると、写真の色って全然違うんですね。

| トールペイント | COM(2) | | TB(0) | |
2011-06-25 (Sat)
「百瀬、こっちを向いて。」   中田永一   祥伝社

恋愛アンソロジー「I LOVE YOU」などで読書界を騒然とさせた話題の大型新人、初めての恋愛小説集。(「BOOK」データベースより)

大型新人・・・?!
まぁいいか。

実は、ある好きな作家さんの別名義だということで読んでみた。
先に読んだ息子達は、期待通りのものではなく、
中身も丸っきり違っていて、面白くなかったらしい。
名前を変えて書くということは、そういうことなのだろう。

でも私は普通に楽しめた。


「百瀬、こっちを向いて。」
自分の人間レベルは2程度しかないと自覚している男子高校生が、
90前後のレベルを持つ憧れの先輩に紹介されて、百瀬に出会う。
百瀬は自分とは正反対の女の子で、いつも振り回されている。

「なみうちぎわ」
遷延性意識障害者となって5年間眠り続けていた女性。
その障害を持つきっかけとなったのは、海での事故だった。
眠っていた5年間、変わらなかったものは・・・。

「キャベツ畑に彼の声」
いつもテープおこしをしている部屋の外には、キャベツ畑がある。
そして、そのテープから聞こえてきた声は、
芯がとおっていて、青空にひかれた飛行機雲のようだった。

「小梅がとおる」
顔がととのっていたために、人間不信になってしまった女の子。
今はとにかく目立たないように、日々をすごしている。
そんな彼女の前にあらわれたのは、元気あふれる男子だった。



どの作品も、自信を持てない男の子・女の子の恋が描かれている。
だからこそ「最後はうまくいってほしい」。
そう思いながら読んだ。
後味の悪くない恋愛小説だった。

| 乙一・中田永一 | COM(0) | | TB(0) | |
2011-06-19 (Sun)
ふと思いついて、方眼編みでマフラーらしきものを編んでみました。
日焼け防止にもなるし、肌寒い時には温いし・・・。

冬の間、オフタートルの服ばかり着ていたので、
暖かくなってきても、首が寒かったりするんですよね。
首で温度調節している感じかしら?

熱くなったらはずせるので、使い勝手がよさそう^^
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モチーフをつけて、ちょっぴりおしゃれしてみました♪



ビヨウヤナギがいっぱい咲き始めました。
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| マフラー・ストール | COM(4) | | TB(0) | |
2011-06-17 (Fri)
「ストーリー・セラー」   有川浩   新潮社

小説家と、彼女を支える夫を襲ったあまりにも過酷な運命。極限の決断を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた―。極上のラブ・ストーリー。「Story Seller」に発表された「Side:A」に、単行本のために書き下ろされた「Side:B」を加えた完全版。(「BOOK」データベースより)

小説を『書ける側』の彼女と、『読む側』の彼は、偶然出会う。
「Side:A」では、小説家である女性が、男性の視点で描かれている。

「『読む側』の俺たちは単純に自分の好きなもんが読みたいんだよ。だから自分の好きじゃないもんに当たってもそれは外れだったって無視するだけなの。ベストセラーでも自分にとって外れのこともあるし、その逆もあるし。ただ、自分が楽しめなかったもんはどんどん流していくの。さっさと次の当たり引きたいし、自分にとってつまんなかったもんにかかずらわってる暇なんかないの。そんな暇があったら次の面白いもん見つけたいの。時間は有限なんだ、当然だろ。自分にとっての外れなんかさっさと忘れるだけだよ、覚えてるだけ脳の容量がもったいない」
『読む側』の私としては、すごく納得のいく言葉だ。

物語は、小説の中と現実が、混じりあっている。
「どこまでが本当だったんですか?」と聞く担当編集者に対して、
「どこまでだったと思います?」と彼が答える。
本当にどこまでなんだろう。

「Side:B」はまた違う話ではあるが、同じような会話で終わる。
「このお話は__どこまで本当なんですか?」
「どこまでだと思います?」

それを考えるのも面白いかもしれない。

| 有川浩 | COM(0) | | TB(0) | |