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2011-06-14 (Tue)
「星月夜の夢がたり」   光原百合   文藝春秋

遠い昔の思い出、幼い頃に聞いたお伽話、切ない恋の記憶…。
夢のかけらのような32篇の小さな物語。(「BOOK」データベースより)


初めて光原百合の作品を読んだのは、
「時計を忘れて森へいこう」だった。
やさしさに包まれた温かなお話だった。
その後「十八の夏」も読んだ。
好きな作風の作家で、気になりながらも読めずにいたが、
この本と出合えた。

大人の童話のような本である。
お話の中身もよかったが、その挿絵に惹かれた。

鯰江光二という人が、挿絵を描いている。
色使いがとにかく素敵だ。
星月夜の夢がたり星月夜の夢がたり
(2004/05)
光原 百合

商品詳細を見る
(「なか見、検索!」で挿絵も見ることができます)

どこかで見たことがあると思っていたが、
以前に根津にあるレストランのHPで見かけたのだった。
その絵を見たくて訪れた時にはもう飾られていなくて、
残念な思いをした思い出がある。
よかったら鯰江光二さんのイラストも見てください。

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