2011-10-31 (Mon)
手持ちの毛糸を組み合わせて、
シュシュをいろいろ編んでいます。

なかなか思ったようにはいきませんが、
意外な組み合わせが良かったりするので、
面白いです(o^−^o)

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と、ここまで編んだのですが、しばらく読書に専念します。

読む本のほとんどを図書館で借りるのですが、
読みたい本が図書館にないと予約をします。
人気のある本だと1年待ちだったりするし、
他の図書館にあると翌日には届いたりします。
それが今回は4冊一緒に来てしまいました!!
貸し出し期間中に読まないといけないので、
頑張って読もうと思います。

読みたかった本ばかりなので嬉しいのですが、
さすがに4冊はきついです(・_・;)

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2011-10-30 (Sun)
「はなうた日和」   山本幸久   集英社文庫

定年間近の平凡な会社員・虹脇は、突然部下の美人OLから飲みに誘われる。手を握られながら「副社長を殴ってほしい」と頼まれて―。(「ハッピー・バースディ」)。売れないアイドルのミドリは、今日もオタク相手に撮影会。しかしその帰り、子連れの元カレと再会し…(「五歳と十ヵ月」)。さえない日常の中にある、小さな幸せときらめきを描いた短編集。文庫化に際し、書き下ろし短編を特別追加。(「BOOK」データベースより)

ささやかな毎日にある幸せを描く、傑作短編集。
家出少年、さえないアイドル、定年を迎えたサラリーマン。彼らのささやかな日常に突然事件が起こり――。温かくて優しい気持ちになれる作品集。書き下ろし短編を1編加えて文庫化。(解説/夏石鈴子) 出版社からの内容紹介



先日読んだアンソロジーにあった『閣下のお出まし』に惹かれ、
それの含まれている短編集を読んでみた。

全編に2両編成の短い世田谷線が出てくる。
京王線の下高井戸駅で見かけるだけで乗った事のない電車だが、
「乗ってみたいな」と思わせる優しい物語ばかりだった。

読んでいて、有川浩の『阪急電車』を思い出した。
電車の中と外という違いはあるが、
全編に流れる温かな空気と、
周りの人を見つめる優しい視線を感じさせてくれる。

ちょっと大人っぽい子どもや、
不器用な男を好きになる女性。
どこにでもいそうだし、自分の中にもそういう部分がありそうな人々…。

短編だから少し物足りないけれど、
だからこそ余韻があっていいのかもしれない。

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2011-10-29 (Sat)
「フリーター、家を買う。」   有川浩   幻冬社

「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。(「BOOK」データベースより)


昨年、二宮和也主演でドラマ化された本である。
当時の番宣を見ていて感じたのとは、
ずいぶん違う物語だった。

それとも原作とドラマとは少し違うのかな?

主人公の誠治は3ヶ月で会社を辞めてしまうような、
頼りない、だけど今時の男性だ。
それが母の病気をきっかけに一念発起して成長していく。

家族との葛藤、再就職までの道のり…
こういうこともあるんだろうなとは思えるが、
話は暗く、読みながら主人公にいらついたり…

それでも元フリーターが家を買うころには、
なぜか一緒にホッとしてる自分がいた。


最後に傍観者の目で描かれた章が、
有川浩の本領が発揮された恋愛物となっている。
これはなくてもよかったかな。

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2011-10-26 (Wed)
数日前から肩こりがひどく、頭痛もしていました。
編み物のせいかと思っていましたが、
のども痛み始め、風邪だったようです。

そうなると細かいものを編む気になれず、
シュシュを編むことにしました。

モヘアとシルクを合わせたり、
モール糸などを使って編んでみたら、
可愛いもこもこシュシュができました♪
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糸の組み合わせでいろいろできそうなので、
楽しんで編めそうです(o^−^o)

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2011-10-25 (Tue)
「きみが見つける物語(切ない話編)」   角川文庫
   川島誠 加納朋子 荻原浩 山本幸久 小川洋子 志賀直哉

大好きな加納朋子の作品が載っているので読んでみた。
書き下ろしとかではなく、既刊本の一部だったのが残念。
他の作家の作品も同様だった。

一度読んだことがあっても、やはり加納朋子はいいな。
「ささらさや」「てるてるあした」
もう一回読んでみたくなった。

あとは山本幸久の作品が面白かった。
まだ読んだことのない作家なので、
手始めに、この作品の所収されている「はなうた日和」を
読んでみようかな。


この本は、十代のための新名作という副題がついている
アンソロジーシリーズなのだが、
以前に読んだ放課後編も含め、
自分にとって新しい作家を見つけるのにちょうどいい。

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