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2014-04-30 (Wed)
無気力な毎日が続いています。。。
新年度が始まって疲れが溜まっているのか、
何もする気になれません^^;

時間はあるのに、編み物が全然できていないんです。

無気力もあるけれど、手の痛みもちょっぴり…
いつもは気にならない程度なのですが、編み物をするには痛いんですよね。
編み物には左手も使うんだと、改めて感じました。



実は読書もこのところさっぱりでした。
少し読んだだけで返しちゃった図書館の本も何冊かあるんです;;


そんな中、やっと読みたい本に出会いました。
これで少しはやる気が出てくるかな~



「竜宮ホテル 魔法の夜」   村山早紀   徳間文庫

内容(「BOOK」データベースより)
あやかしを見る瞳を持つ作家・水守響呼が猫の耳の少女・ひなぎくと竜宮ホテルで暮らして初めてのクリスマス。とあるパーティへひなぎくとともに訪れると、そこには幻のライオンをつれた魔術師めいた少女がいて…。謎の少女と呪いの魔術を巡る第一話。元アイドルの幽霊と翼ある猫の物語の第二話。雪の夜の、誰も知らない子どもたちの物語のエピローグで綴る、奇跡と魔法の物語、第二巻。書下し。



クリスマスを楽しみに待っている12月の物語なので、
今はちょっと季節はずれですが、
それでもとても素敵な物語でした。


あやかしが見えるために孤独を感じ続けてきた響呼。
猫耳のひなぎくや竜宮ホテルの人々と出会うことで、
少しずつ、その孤独から解き放たれていきます。

響呼だけでなく、この物語に登場する人々、あやかし達も、
みんな孤独なんですよね。

もしかしたら、人は誰でも孤独なのかもしれません。



文中にある

「生きていてもいいですよ、あなたはここにいてもいいんですよ」

という言葉が好きです。



魔法の夜: 竜宮ホテル (徳間文庫)魔法の夜: 竜宮ホテル (徳間文庫)
(2013/12/06)
村山 早紀

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2014-04-12 (Sat)
「はるひのの、はる」   加納朋子   幻冬舎

内容紹介
ある日、僕の前に「はるひ」という女の子が現れる。初めて会ったはずなのに、なぜか彼女ば僕の名前を知っていてた。「未来を変えるために、助けてほしい」と頼まれた僕は、それから度々彼女の不思議なお願いをきくことになり……。
時を越えて明かされる、温かな真実。
切なくも優しい連作ミステリー。
ベストセラー「ささら」シリーズ第三弾!



ささらさや」「てるてるあした」に続く佐々良シリーズです。
連作ミステリーとありますが、私にとってはファンタジーです(^-^)

佐々良川のほとりにある「はるひ野」と呼ばれる原っぱ。
そこで起こるふしぎな出来事。。。

主人公のユウスケは、前の2作を読んでいる人ならすぐに誰だかわかります。
でもそれがわからなくても何の支障もありませんが(゚-゚)ゞ
幽霊を見ることのできるユウスケは、その力を使ってはるひの手伝いをするのですが、
見える幽霊というのは、結局は成仏できないでいる霊ですよね。
だから幽霊にはそれぞれ事情があり、それを紐解くことで最後は成仏していきます。
その過程がミステリーなのでしょうね。

はる・なつ・あき・ふゆ・ふたたびはる前・後と連作になっていますが、
ひとつひとつのお話がどれも感動的で、心あたたまります。
涙を流すことは「涙活」といって身体にいいそうですので、この本はぴったりだと思います( ´艸`)

十日町たけひろ(菊池健)さんの描くイラストもとっても素敵なんですよ!!

はるひのの、はるはるひのの、はる
(2013/06/27)
加納 朋子

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2014-04-06 (Sun)
本当にご無沙汰です。
小学校の春休み中は、仕事がフルタイムになるため、
編み物の時間がとれませんでした。

時間の問題もありますが、
職員の異動があったり、仕事内容に大幅な変更があったりと、
体力・精神的に疲れ切っています^^;

やっと明日から通常勤務に戻ります。
編み物も少しはできるかな~



「医者に殺されない47の心得」   近藤誠   アスコム

内容紹介
医療と薬を遠ざけて 元気に長生きするための47の心得

病院に行く前に、かならず読んでください

【構成】
第1章 どんなときに病院に行くべきか
第2章 患者よ、病気と闘うな
第3章 検診・治療の真っ赤なウソ
第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得
第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得
第6章 死が恐くなくなる老い方




母は7年前に70歳代後半で子宮体がんの手術をしました。
子宮だけではなく卵巣、リンパまでも除去しました。
それだけでも後遺症に悩まされたのに、
その後の抗がん剤治療の副作用・後遺症はさらにひどかったのです。
いえ、過去形ではなく現在も残っています。

また術後の経過を見るためのCTスキャンで心臓の動脈瘤が見つかり、
またも手術を受けることに・・・
これもまた手術のために付けた人口心臓の痕の痛みに悩まされています。

『高齢者の母に2度の手術は本当に必要だったのか?』

そんな思いでこの本を読みました。



この本の内容をすべて信じるわけではありませんが、
やはり手術は必要なかったのだと思いました。

そして、私自身、今後は検診・治療をしない方向でいきたいと思いました。
延命治療をしないで欲しいというリビングウィルも書いておきたいです。


難しい本ではないので、一度は読んでみるといいと思います。
目からウロコ!という感じでした(^-^)v


医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
(2012/12/13)
近藤 誠

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