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2015-10-18 (Sun)
「花咲家の休日」   村山早紀   徳間文庫

内容(「BOOK」データベースより)
勤め先の植物園がお休みの朝、花咲家のお父さん草太郎は少年時代を思い起こしていた。自分には植物の声が聞こえる。その「秘密」を抱え「普通」の友人たちとは距離をおいてきた日々。なのにその不思議な転校生には心を開いた…。月夜に少女の姿の死神を見た次女のりら子、日本狼を探そうとする末っ子の桂、見事な琉球朝顔を咲かせる家を訪う祖父木太郎。家族それぞれの休日が永遠に心に芽吹く。




植物の声が聞こえるという花咲家の人々のお話の第2弾です。
1作目同様、ファンタジーの世界に引き込まれ、
読後は温かな気持ちになれます。

特殊な力を持っていて魔法のようなことができるからではなく、
この花咲家の一人ひとりが心優しい人だから、
読んでいてふわりとするのだと思います。


心が疲れている時に読むのにピッタリな本ですよ♪




| 村山早紀 | COM(0) | | TB(0) | |
2015-10-10 (Sat)
「コンビニたそがれ堂 セレクション」   村山早紀   ポプラ社

内容(「BOOK」データベースより)
かけがえのない明日が、遙かな思い出の空から聞こえてくる。ひとり胸に秘めた記憶を包みなおしてくれるお店、「コンビニたそがれ堂」。心に灯がともる、人と時間の不思議な物語。




セレクションとなっているのだから気づきそうなものなのに、
読み始めてから「あれ?読んだことがある?」って思いました^^;

それでも読後はとても感動しちゃいました!
いいものは何度読んでもいいですね。

短編集ですが、どの作品も心温まる素敵な物語です。



欲しいものは何でも売っているというコンビニの
長い銀色の髪に、金の瞳の店長さん。
本当にいたらいいな~~って思います(^-^)

小説がドラマ化されたものは、小説のほうが絶対に面白いとは思うけれど、
それでもこの店長さんの出てくるドラマは見てみたいような気がします。





| 村山早紀 | COM(0) | | TB(0) | |