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2016-01-24 (Sun)
「花咲家の旅」   村山早紀   徳間文庫

内容(「BOOK」データベースより)
つかの間千草苑を離れ、亡き妻との思い出のある地へと旅立つ祖父の木太郎。黄昏時、波打ち際に佇む彼に囁きかけるものは(「浜辺にて」)。若さ故の迷いから、将来を見失ったりら子が、古い楠の群れに守られた山で、奇妙な運命を辿った親戚と出会う(「鎮守の森」)。ひとと花、植物たちの思いが交錯する物語。花咲家のひとびとが存在するとき、そこに優しい奇跡が起きる。書下し連作短篇全六話。



図書館で村山早紀さんの作品を2冊借りてきて、
もう1冊の「黄金旋律」から読み始めたのですが、
ちょっとしっくりこなくて読み進めなかったんです。

そこで改めてこの「花咲家の旅」から読むことに…

植物と語らうことができる花咲家の人々。

やっぱりこの本のほうがいいです!!
登場人物がわかっている安心感だけでなく、
ドキドキワクワクの高揚感と心温まるストーリー!

どんどん読み進めることができました。

途中、涙することもありましたが、
それもまた心地いいです(^-^)


今回、飼い猫である小雪も旅に出ます。(「茸の家」)
初めは迷子になった小雪がかわいそうでつらかったのですが、
そこで出会ったものは…
とっても不思議で、でもとっても優しくて。
猫が主人公のお話が嬉しかったです♪






| 村山早紀 | COM(1) | | TB(0) | |
2016-01-06 (Wed)
「中野のお父さん」   北村薫   文芸春秋

内容(「BOOK」データベースより)
出版界に秘められた“日常の謎”は解けるのか!?体育会系な文芸編集者の娘&定年間際の高校国語教師の父。



久しぶりに読んだ北村薫の作品ですが、
謎解きされることで優しい気持ちになれるのは一緒でした。
中野のお父さんと娘美希との関係が、とてもすてきです。

死人の出てこないミステリはやはりいいですね(o^^o)




「晴れときどき涙雨」    高田郁   創美社

内容(「BOOK」データベースより)
漫画原作者・川富士立夏時代に漫画雑誌「オフィスユー」に四年半にわたって寄稿したエッセイに、長編書き下ろし分を加え、高田郁の素顔に迫る一冊がここに完成。



エッセイはあまり好きではないため今まで避けていましたが、
今現在のものではなく、作家となるまでのものということで読んでみました。

日常を綴っているのでしょうが、かなり非日常で、
波乱に満ちた時代を過ごしていたことを知りました。

これからも高田郁の作品を読んでいきたいと思えるエッセイでした。





| 高田郁 | COM(2) | | TB(0) | |
2016-01-01 (Fri)
あけましておめでとうございます!

最近はブログから遠ざかっていますが、
編み物をしたり、本を読んだりして気ままに過ごしています。

そんなのんびりゆったりが私らしいかな~^^


皆様にとって新しい一年が素晴らしい年でありますように♪
今年もよろしくお願いいたします。






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