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2016-02-28 (Sun)
「桜の下で待っている」   彩瀬まる   実業之日本社

内容(「BOOK」データベースより)
面倒だけれど愛おしい「ふるさと」。新幹線で北へ向かう5人。その先に待つものは―凛とした光を放つ感動傑作。
【収録作品】
 ・モッコウバラのワンピース ・からたち香る ・菜の花の家 ・ハクモクレンが砕けるとき ・桜の下で待っている



週末にはクロッシェカフェの続きをするつもりでしたが、
昨晩、中学校の同級会があってちょっと疲れたので、
今週はパスします。

代わりに(?)読んだ本の覚書なのですが、
この本を読んだのは1か月ほど前なので、リアルタイムではありません^^;


花を題材にした短編が5つ。
それぞれの花への思いやふるさとへの思いが描かれていますが、
ちょっと特殊な経験だったりもします。

最後まで読み終われば、それなりの感動もありますが、
やはり好きな作家さんの本とは違って、読みにくい部分も…

でもこれからの季節に読むならいいかも!




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2016-02-23 (Tue)
初のららぽーと立川立飛でワークショップを体験してきました。

作ったものは、テーマにあるとおりのニットブローチです!

講師のおのゆうこ先生をはじめ、3人のお手伝いの先生もいて、
編み物が初めてでもわかるように、
とっても丁寧にわかりやすく教えてもらいました。

リングにレース編みを編みつけるのですが、
1段目の編みつけ部分はすでに編まれていて、
初心者でも簡単にできるように用意されていました。

途中経過です。


編み上がったものにブローチピンや飾りもつけて出来上がり♪


キットにはもう1つ分のリングと糸も入っていたので、
違う色の糸でまた編んでみようと思います。


せっかくららぽーとに行ったので、帰りにひとりでお茶兼食事。
前から行きたかった星乃珈琲店に寄って、スフレパンケーキを食べてきました!!
ひとりでの外食なんて何十年ぶりでしょうか…(笑)
DSC_0034.jpg
遅い時間の夕食になってしまいましたが、美味しかったです♪



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2016-02-22 (Mon)
「コンビニたそがれ堂 神無月のころ」   村山早紀   ポプラ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
本当にほしいものがあるひとだけがたどりつける、不思議なコンビニたそがれ堂。今回は、化け猫「ねここ」が店番として登場!遺産相続で廃墟のような洋館を譲り受けた女性と忘れられた住人たちの物語「夏の終わりの幽霊屋敷」、炭坑事故で亡くなった父と家族の温かな交流を描いた「三日月に乾杯」など、ちょっぴり怖くてユーモラスな5つの物語を収録。深い余韻がいつまでも胸を去らない、大人気コンビニたそがれ堂シリーズ、第5弾!



題名の神無月のとおり、
神のいない月のお話である今回のコンビニたそがれ堂は、
店長の風早三郎ではなく、アルバイトのねここが店番をしています。
そのせいか、お話が物悲しくてしっとりとした風情になっています。

どのお話にも幽霊が登場するのですが、
怖いというより、その寂しさばかりが感じられました。


アルバイトのねここの衣装が着物にエプロン姿で、
その着物の柄が季節にぴったりで素敵です。
表紙の絵は、「赤い林檎と金の川」に登場するねここですね^^




この本は温泉旅行の道中の車内で読んでいたのですが、
うるうるしてしまい、途中で何度もページを閉じては、
またすぐに続きが読みたくなってしまった本です。




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2016-02-20 (Sat)
編み図は見たものの、あまり考えもせずに編み始めたチョーカー。

リリアン状になっているためか糸割れするし、
糸始末するのにも針穴に糸が通りにくいしで、
編みにくい作品だな~と思っていましたが、

なんとモチーフを編み終わったところで、
糸を間違えていたことに気づきました^^;

IMG_20160220_122728.jpg

モチーフを編むごとに糸を切っていたので、
短い糸が何本も…

これは再注文して編み直さないと!といろいろ調べたのですが、
お金を振り込んでから注文という形になっていて、
土曜日の今日では手続きが遅くなってしまいます。

しかたがないので、糸をつなげて誤魔化してみることに(≧ω≦)


とりあえず本当の糸でモチーフを編んで、
DSC_0019_20160220184921a65.jpg

モチーフを編みつなげて、編む部分は終わらせました;;
DSC_0020_20160220172959928.jpg


こんな誤魔化しが通用するわけもないので、もちろん申告はします。
審査も通らないだろうな~~(*ノω<*)





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2016-02-16 (Tue)
「ルリユール」   村山早紀   ポプラ社

内容(「BOOK」データベースより)
黒猫工房では、あなたの大切な本を修復いたします。魔法のような手わざ、傷んだ過去の思い出も、静かに包み込んで……本を愛するひとの美しく不思議な物語。



ルリユールとは、製本。装丁。特に、職人が手作業でつくる、工芸品としての装丁やその技術のこと。

その題名のとおり、大切な本を修復していく物語なのですが、
村山早紀さんの描く物語なのでそれだけではありません。
ルリユールの職人クラウディアはちょっと謎めいた不思議な人物だし、
その工房にいる黒猫たちが摩訶不思議な存在です。
そして主人公の中学生瑠璃はとても可愛い女の子だけれど、
ちょっと悲しい過去(?)を背負っています。

一人ひとりの人物や動物が、みんな魅力的で、
どんどん引き込まれていくのですが、
美しい中にも涙ありで、
時々ふーっと息をつきながら読み進みました。




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