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2016-06-19 (Sun)
ひっそりと読み終えた本の備忘録を…


「蓮花の契り 出世花」   高田郁   ハルキ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
下落合で弔いを専門とする墓寺、青泉寺。お縁は「三味聖」としてその湯潅場に立ち、死者の無念や心残りを取り除くように、優しい手で亡骸を洗い清める。そんな三昧聖の湯灌を望む者は多く、夢中で働くうちに、お縁は二十二歳になっていた。だが、文化三年から翌年にかけて、江戸の街は大きな不幸に見舞われ、それに伴い、お縁にまつわるひとびと、そしてお縁自身の運命の歯車が狂い始める。実母お香との真の和解はあるのか、そして正念との関係に新たな展開はあるのか。お縁にとっての真の幸せとは何か。生きることの意味を問う物語、堂々の完結。



四月の異動から疲れがとれず、だらだらと過ごす日々が続いています。
そういう時でも時代小説はほっこりとさせてくれますね。

現実感がないのがいいのかもしれません。

特にこの話は特殊な職業のことが描かれているためか、
別世界のこととして読み進めることができました。




今日(もう昨日ですが^^;)撮ってきた紫陽花です。

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夕方に訪れたのですが、
紫陽花を見に来ている人が多くて、写り込まないように撮るのがたいへんでした。

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