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2017-04-13 (Thu)
「名もなき花の」紅雲町珈琲屋こよみ   吉永南央   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。15年前のある“事件”をきっかけに、3人の関係はぎくしゃくしているらしいのだ。止まってしまった彼らの時計の針を、お草は動かすことができるのか。好評第3弾!



15年前の事件にたどり着くまでが、長く感じました。
そしてたどり着いた後のあっけなさ…

どこに重点を置くのかで違うのでしょうが、
文庫本の裏書(内容紹介)を読まずに、
小説を読んだほうがよかったのかもしれません。

事件としてとらえるのではなく、
人間模様、人の心の機微などを楽しむのにはよかったです。


それと、やっぱり、
お草さんの淹れる珈琲を飲みたくなりました^^


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