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2017-07-21 (Fri)
「あつあつを召し上がれ」   小川糸   新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
この味を忘れることは、決してないだろう―。10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。幼い頃に、今は亡き母から伝授された、おいしいおみそ汁のつくり方。何年か前に家族みんなで並んでやっとありついた、天然氷でつくった富士山みたいなかき氷…。ときにはほろ苦く、ときには甘く優しく、身も心も温めてくれる、食卓をめぐる7つの感動の物語。



7つの物語すべてに美味しそうな料理が出てきます。
時代背景も場所も人間関係も全部違いますが、
どれもみな、料理を想像し目の前にあるような気分にさせてくれる
すばらしい物語です。

中でも1話目の「バーバのかき氷」と4話目の「こーちゃんのおみそ汁」は
お気に入りのお話でした。

6話目の「ポルクの晩餐」はちょっと異質でしたが、
美味しそうな料理が出てくるということでは一緒です。


小川糸さんの小説は久しぶりに読みましたが、
また読んでみたいと思わせてくれる短編集でした。


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2017-07-11 (Tue)
「花のさくら通り」   荻原浩   集英社

内容(「BOOK」データベースより)
倒産寸前のユニバーサル広告社。コピーライターの杉山を始め個性豊かな面々で乗り切ってきたが、ついにオフィスを都心から、“さくら通り商店街”に移転。ここは、少子化やスーパー進出で寂れたシャッター通りだ。「さくら祭り」のチラシを頼まれた杉山たちは、商店街活性化に力を注ぐが…。年代も事情も違う店主たちを相手に奮闘する涙と笑いのまちづくり&お仕事小説。ユニバーサル広告社シリーズ第3弾。



シリーズも3作目となると主要人物もわかり、かなり読みやすくなります。
単行本だったため、重くて疲れましたが…^^;

都落ちしたユニバーサル広告社のある“さくら通り”。
ここで起こるいろいろな出来事が悲喜こもごもで読みごたえがあります。

そんな中で若いふたりの恋が爽やかで、一息つかせてくれました^^

けれど私が一番感動したのは、
主人公杉山の娘・早苗からの葉書でした。
離婚した後、母親の元で暮らす娘とは、
会うどころか葉書に返事を返すことさえままなりません。。。


最後のショートムービーのコンテは、
映像が目に浮かぶようでした!!


商売の大変さを改めて感じた一冊でもありました。

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| 荻原浩 | COM(0) | | TB(0) | |
2017-07-04 (Tue)
職場の同僚に5月に赤ちゃんが生まれたので、
お祝いのプレゼントとしてどんぐり帽子を編みました。

編み図を検索してYouTubeで最初に見つけた
Crochet and Knitting Japanさんのものをピンクの糸で、
もう一つ気になった
happyknittingmama/ハピママさんのものをオフホワイトの糸で、
それぞれ編みました。

同じベーシックコットンで編んだのですが、
大きさに違いがあります。
赤ちゃんの頭の大きさがわからないので、
どちらかが合うといいなと思います。




 編み図 ピンク・Crochet and Knitting Japanさん
     オフホワイト・happyknittingmama/ハピママさん
 編み糸 ベーシックコットン
 編み針 かぎ針6/0号
 出来上がりサイズ ピンク 幅約21cm
          オフホワイト 幅約20cm



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