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2018-09-29 (Sat)
YouTubeで見つけたスヌードが素敵で、急に編み物熱が!!

使われていた毛糸がなくて、サイズに違いがありますが、
ほぼ思い通りのものが編めました。

無題

かぎ針編みだけど、パッと見は棒針編みに見えます。
引き上げ編みではなく、すくう所を変えた中長編みです。



編み図  LiLi nana*さんの かぎ針編み☆ふんわりスヌードの編み方(YouTube)
編み糸  ひつじちゃんナチュラル極太 ウール100%   2玉
編み針  かぎ針8mm
サイズ  高さ20cm×幅25cm


違う糸でも編んでみたいなぁ。

| マフラー・ストール | COM(0) | | TB(0) | |
2018-09-26 (Wed)
「悲嘆の門」下   宮部みゆき   新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
おまえは後悔する―。度重なる守護戦士の忠告に耳を貸さず、連続切断魔の特定に奔走する三島孝太郎。なぜ、惨劇は起きたのか。どうして、憎しみは消えないのか。犯人と関わる中で、彼の心もまた、蝕まれていく。そうした中、妹の友人・園井美香の周囲で積み重なった負の感情が、新たな事件を引き起こす。都築の、ユーリの制止を振り切り、孝太郎が辿りついた場所。“悲嘆の門”が、いま開く。



上から中下となるにしたがって、レビューが悪くなっていますね。
「ico」や「ブレイブストーリー」と同じ分野だと思えば、
面白く読めました。

皆の忠告に耳を貸さなかった孝太郎は、
自分の意志で悲嘆の門にまで行くことになります。

その前にガラに左目の力を返します。
そこで終わってくれてたらよかったのに…
真菜ちゃんを視たところでやめていればよかったのに…
そうすれば…


結末に少し救われたお話でした。


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2018-09-24 (Mon)
「悲嘆の門」中   宮部みゆき   新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
失踪した同僚の森永を探す三島孝太郎は、西新宿セントラルラウンドビルで元捜査一課の刑事・都築に出会う。だが、そこで二人を待ち受けていたのは、まさに“怪物”と呼ぶべき存在だった…。“狼”を名乗る謎の美少女・森崎友理子との遭遇。クマー社長・山科鮎子を襲う悲劇。悪意による“物語”が拡散され、汚濁に満ちた闇が日常へと迫る中、正義と復讐に燃える青年は、ある決断を下す。



上巻で「指ビル」と称された連続切断魔に、
孝太郎の憧れの社長が襲われたという報が入ります。

その犯人を追うために、孝太郎は進み始めるのですが、
それははたして正しい道なのか…


「悲嘆の門」とは「無名の地」の門の名前だということがわかります。
その門を目指すのは、実在しない存在であるガラ。

上巻に比べファンタジー要素満載の中巻。
このファンタジーもゲーム好きな宮部みゆき色ですね。


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2018-09-23 (Sun)
「悲嘆の門」上   宮部みゆき   新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
インターネット上に溢れる情報の中で、法律に抵触するものや犯罪に結びつくものを監視し、調査するサイバー・パトロール会社「クマー」。大学一年生の三島孝太郎は、先輩の真岐に誘われ、五カ月前からアルバイトを始めたが、ある日、全国で起きる不可解な殺人事件の監視チームに入るよう命じられる。その矢先、同僚の大学生が行方不明になり…。“言葉”と“物語”の根源を問う、圧倒的大作長編。



文庫本ではありますが、3冊の本を手にしたとき、
読み切れるかなと心配になりました。


上巻は宮部みゆきのミステリーらしく、
ぐんぐんと惹きつけられて読み進んでしまいました。

まったく別の角度から、違うものを追っていたはずの二人、
大学生・三島孝太郎と元刑事・都築茂典の出会いまでが
テンポよく描かれています。

「クマー」という社名の由来の話が、好きでした。


今は中巻を読んでいる途中ですが、
『英雄の書』のユーリが登場した辺りからは、
ミステリーではなくファンタジーのようになってきていますね。
でもまだまだスピードが落ちずに読めています!


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2018-09-17 (Mon)
「よっつ屋根の下」   大崎梢   光文社

内容(「BOOK」データベースより)
勤め先の大病院の不祥事隠蔽を批判し、犬吠の地方病院に飛ばされた父。製薬会社に関係の深い実家を気にして、父についていこうとしない母。都会暮らしが好きなのに、父をひとりにできなくて、ついていったぼく。お母さんを責めないで!と言いながら、密かに自分を責めていた妹。たとえ自分は離れても、いつまでもそこにあってほしい、ぼくたちの「家」。それは、わがままだろうか。家族でいるのが大変な時代の、親子四人の物語。



四人家族のそれぞれの思いを、時代を超えて書かれた短編集。

左遷された父についていった息子の思い。
母と知り合った頃を思い出す父の思い。
高校時代の友と話す親に対する母の思い。
高校3年時の友に関する娘の思い。

よっつの思いが重なったとき、家族はどういう道を進んでいくのでしょうか。


今までのミステリーとは違う、家族の物語でしたが、
私にはお気に入りの1冊になりました。



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