FC2ブログ
05≪ 2019/06 ≫07
123456789101112131415161718192021222324252627282930
2019-06-09 (Sun)
「トロイメライ」   村山早紀+げみ   立東舎

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
近未来、ロボットがぐっと身近になった世界。愛美ちゃんはお父さんと、ロボットのお兄ちゃんと暮らしていたのだけれど…。(トロイメライ)。大晦日、久しぶりにゆりちゃんが帰ってきた。同じ年にうまれた猫と女の子の物語。(桜の木の下で)。山奥に捨てられてしまった古いお雛様とお内裏様、三人官女。そんなお人形たちに、ある夜魂が宿ります。(秋の祭り)



げみさんの素敵な絵がたっぷり詰まった大人の絵本のような本でした。

内容はやさしくせつないお話で、
電車の中で読んでしまい失敗した!と思いました。


表紙の絵で青年が持っているものは、テルミンという楽器なのですね。
調べてみると、弦がない弦楽器のようです。
とてもきれいな音を奏で、人の歌声のようにも聴こえました。


戦争のない世界を願います!!


9784845633708.jpg


| 村山早紀 | COM(0) | | TB(0) | |
2019-06-02 (Sun)
「ネネコさんの動物写真館」   角野栄子   ポプラ文庫ピュアフル

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「きみって無添加手づくり石けんみたい」と恋人にふられてしまったネネコさんは、亡くなった母親がのこした下町の動物写真館で働く二十九歳。自分のキリンを撮ってほしいという子ども、おそろいの髪型で記念撮影するおばあちゃんと孫と犬、広告用に“ときめく写真”を依頼する会社など、訪れる様々なお客さんと、ネネコさんの物語。著者の生まれた下町の思い出を綴った書き下ろしエッセイ「私の深川」収録。



角野栄子さんは絵本・児童文学作品を書かれているからか、
この本も行間が広く、字数が少なく、
あっという間に読み終えました。

写真館を訪れるお客様たちとの不思議な出来事がつづられています。

心がほっこりするようなお話に癒されました。


9784591154694.jpg



| 読んだ本・その他 | COM(0) | | TB(0) | |