02≪ 2017/03 ≫03
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2017-03-03 (Fri)
「銀の犬」   光原百合   角川春樹事務所

内容(「BOOK」データベースより)
人々に降りかかる災厄を打ち払う「祓いの楽人」オシアン。その名は伝説の祓いの楽人と同じであり、その人間離れした音楽の才を妖精の女王ニアヴに愛され、妖精のあいだにしか伝わらないはずの数々の歌を全て口伝えに授けられたとされる人物だった。オシアンは、相棒のブランとともに世界中を旅し、この世に未練を残した魂や悪鬼、「愛を歌うもの(ガンコナー)」たちを、彼の竪琴が奏でる調べで救っていく…。ケルト民話と著者の独特の世界観が作り上げる、切なく、悲しいファンタジーミステリー。



カタカナの名前には弱く、
なかなか覚えられないまま読み進みました。
とりあえず主人公のオシアンとブランだけ覚えれば、
どうにか理解できたのがよかったです^^;

妖精や妖魔が出てくる異世界のファンタジーです。

物語は悲しく切ないものばかりですが、
竪琴の調べによって、最後はほっと優しい気持ちになれました。


オシアンやブランの正体(?)が何なのかを
想像しながら読むのも楽しかったです。
(この本の中では本当の正体は明かされません)


文庫本の表紙は、単行本の背表紙部分の絵が使われていますが、
主人公のふたりが歩いているきれいな絵ですね。
81B3NAfGefL.jpg


関連記事
| 光原百合 | COM(0) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する