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2017-03-14 (Tue)
「花咲家の怪」   村山早紀   徳間文庫

内容紹介
鍵盤に手を置くと指が自然とメロディーを奏でる。弾けないはずのピアノなのに、まるで魔法のように。そして桂は思い出す。会えないはずの少女に会った記憶を(「別れの曲」)。かすみ草を使って優しいお見舞いの花束をつくる木太郎。届け先は老いたパティシエがひとり住まう家。彼には遠い日に亡くした愛娘がいた(「火車」)。哀切で愛らしく、ほのかに怖い短編集。



いつものお話のつもりで読み始めた本。
でも何かがちょっと違う。。。

第三話の「火車」では怖さのあまり、思わず涙が…
怖さ?哀しさかな?

第四話の「約束」もちょっぴり怖いお話でした。
でも最後には心が救われたので、少しほっとしました。

第一話「別れの曲」第二話「夏の川」とともに、
全体的にいつもの作風とは違うようでしたが、
これはこれで面白かったです。


本の中にはいろいろな猫が登場します。
どの猫も可愛いのですが、
化け猫というものが存在するように、
猫には不思議な力が宿っているのでしょうね。

それにしても「火車」は怖かったです^^;


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