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2017-04-16 (Sun)
「糸切り」 紅雲町珈琲屋こよみ   吉永南央   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
紅雲町のはずれにある小さな商店街、通称「ヤナギ」が大家の発案で改装されることになった。手掛けるのは新進気鋭の女性建築家だという。長年の客で、数日前に店の前で車に轢かれそうになったお草も改装話を見守っていたが、関係者それぞれの“秘密”と思惑が絡んで計画は空中分解寸前に―。大好評シリーズ、待望の第4弾!



話の中に陶芸家が登場したり、陶芸教室が出てくるからか、
今回の1話ごとの題名が牡丹餅・貫入・印花・見込み・糸切り
と、やきものの用語から成っています。
またそれぞれの用語や種類のやきものが店内に展示されるのですが、
それがとても魅力的です。

「ヤナギ」という商店街の人々、小蔵屋の客たち、そしてお草さんの身近な人たち。
みんな相手を思いやり優しい人ばかりです。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、本当にそうだなと思いますね。


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2日前の通勤途中に撮った母校の桜です!



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