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2017-09-07 (Thu)
「誰か somebody   宮部みゆき   文春文庫

内容(「BOOK」データベースより)
今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始める―。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。



図書館で杉村三郎シリーズの最新刊「希望荘」を予約していて、
それを受け取りに行った際に、もう一度読み返したくて借りてきた本です。

以前に読んではいるのですが、かなり忘れてしまっています^^;
でも二度目でも面白い本ということで…(笑)


杉村三郎は今多コンチェルンの会長の妾腹である菜穂子と結婚した男性です。
普通のサラリーマンでもあり、普通の優しい夫・父でもあります。
そんな三郎が探偵のようなことをし、
興味を持つきっかけともなった事故から物語は描かれていきます。

宮部みゆきの作品は、テンポがよくてどんどん惹き込まれていきますね。
最後はちょっぴり嫌な気持ちにもさせられますが、
その分、三郎家族の素直な優しさが際立ったような気がします。


早く「希望荘」も読まなくては。。。



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