10≪ 2017/11 ≫12
123456789101112131415161718192021222324252627282930
2013-05-18 (Sat)
「やまんば娘、街へゆく」由布の海馬亭通信  村山早紀  理論社

内容(「BOOK」データベースより)
初めての人間の街。初めての海。やまんば娘・由布が見つけた下宿屋「海馬亭」。そこには、すてきでゆかいな住人たちが暮らしていた。



村山早紀さんが書いた風早の街の物語をもっと読んでみたくて、
たどりついた本です。

私が読んだのは、理論社の童話パラダイスシリーズの中の1刊ですが、
現在は文庫化されて題名も「海馬亭通信」となっているようです。

海馬亭通信 (ポプラ文庫ピュアフル)海馬亭通信 (ポプラ文庫ピュアフル)
(2012/01/04)
村山 早紀

商品詳細を見る


主人公であるやまんばの娘・由布が姉に宛てて書いた手紙です。
でもそれは4通の手紙それぞれの最初と最後の部分だけで、
あとは由布が語り部となった海馬亭の人々の物語です。

子ども向けなので、ファミコンが出てきたり、
RPGのことが出てきたりします。
ゲームをしない人にはわからないですよね。


この前読んだ「花咲家の人々」ほど深くまで書き込まれていないので、
ちょっと物足りない感じがしました。
やはり初期の作品だからなのでしょうね。
でも新しく文庫化されて、その続編となる2巻もあるので、
そちらだとまた違うかもしれません。




にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ  
いつもありがとうございます♪
関連記事
| 村山早紀 | COM(0) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する